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進学通信No.68-関西大学北陽
15
10月
  • 進学通信No.68-関西大学北陽
  • 2017 . No.68 . 熱中!部活動 . 進学通信 . 関西大学北陽 .

空手部

中高合わせて約50人と大所帯の空手道部。高校生が2年連続で全国大会に出場。先輩に追いつけとばかりに中学も昨年度、創部以来初の全国大会出場を果たした。礼儀作法はもちろん、先輩・後輩との関係を通して、気遣いの仕方、人との接し方も学べる。しかし、練習以外の時間はワイワイ楽しくアットホームな雰囲気なのだそう。

サッカー部

目標は市の中央大会に出場すること。「一蹴懸命」をモットーに、全員がハードワークをこなすチームを目指す。「先輩・後輩の仲がよく楽しいですが、馴れ合うことなくメリハリがあるところが魅力。礼儀など人としての基本も身につけられます」(ST くん)

水泳部

「なんといっても水の中は気持ちいい! 楽しみながら精神的な強さも身につけられるところが好き」と水泳の魅力を教えてくれた部員たち。目標は府大会への出場!

ジャズバンド部

「ジャズで感動を与えること」を目標とし、中高合同で活動。ビッグバンドスタイルのジャズを中心とし、行事や入試イベントでの演奏、運動部の応援、コンテストなど数々のステージをこなす。

ESS部

和気あいあいとした雰囲気に包まれたESS。活動は週3日で、英会話や暗唱、ワークシートに取り組んでいる。「何事にも意欲的にチャレンジしていて、今後の成長が楽しみです」(顧問・森元靖先生)

柔道部

「自分に勝つ」ことを目標に掲げる柔道部。高校生と一緒に練習することで技も精神も鍛えています。「未経験でも大丈夫なので、男女ともどんどん入ってきてほしい!」と話す部員。

合唱部

目指すは『ボーカルアンサンブルコンテスト』での金賞。腹式呼吸のトレーニングなど基礎を徹底し、レベルアップにはげむ。「『NHK学校音楽コンクール』への出場に向けて部員募集中!

硬式テニス部

大阪市大会突破を目標に、日曜以外は毎日練習にはげむ。「大切にしているのは、礼儀と先輩から受け継いだ“仲間を大事にする姿勢”です」と部長・NNさん(中3)。

陸上部

練習中の真剣な表情が印象的な陸上競技部は、基礎体力の向上を目指し、日々の反復練習を大切にしている。「僕は長距離を選びました。しんどいけれど、走り終えたときの気持ちよさはピカイチ。勉強とクラブと両立させるために時間の使い方を考えるようになりました」とキャプテンのUHくん(中3)。

社会で求められる人間力を育む場として重視

何事にも全力で取り組む生徒を育成し、一人ひとりの自立に向けた力を伸ばすことを目標に掲げる同校。関西大学や難関国公立大学進学へ向けて基礎学力の定着を図るとともに、自主性や社会性、リーダーシップなどを養い“自己実現の場の一つ”としてクラブ活動を推奨しています。

クラブは、8つの運動部、7つの文化部の計15クラブを設置。高等学校では全国レベルを誇るクラブも多数あることから、施設・指導体制ともに充実しています。中学では88%もの生徒がクラブに加入。放課後であることを忘れさせるほど、多くの生徒がクラブで練習に励む姿が見られます。

そんな同校の特徴は、生徒たちが勉強とクラブ活動を両立させている点にあります。今年春に全国大会出場を果たした空手道部のSEさん(中3)は、「平日はクラブと自宅近くの道場、両方の練習がありますが、毎日、必ず家でその日の復習と宿題をすること、通学時間や自習時間も有効利用することで、塾に通うことなく両立できています」と話します。

またサッカー部のキャプテン・STくん(中3)は、入部したからこそ成績が上がったそうです。「クラブ目標は、大阪市で16強に入ること。最初はサッカーに集中しようと思っていましたが、顧問の先生の『勉強を頑張れる者はクラブも頑張れる、クラブを頑張れる者は勉強も頑張れる』という言葉を聞いて、勉強も大事だと考えるようになりました。

『集中すべきときはしっかり集中する』をモットーに、授業を大切にしています」 生徒たちは日々、ごく自然な形で、社会で活躍するために不可欠となる「目標に向かってチャレンジする姿勢」を培っているのです。

 

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