PROFILE 1952年大阪府生まれ。灘中学校・灘高等学校出身。京都大学文学部卒業後、英語科教員として母校に赴任。野球部・将棋部顧問を務めた。2007年に第8代校長に就任。1学期…
スタッフとして参加した中1生が学校の魅力について語る。「英語やイマージョン教育の授業は、ネイティブと日本語教員のティームティーチング。英語に慣れ、自然とレベルアップしていくのを実感…
近年、授業重視の学習指導に取り組んでいるという同校。生徒が授業をより理解しやすい内容へ改善するとともに、先生と生徒・家庭を結ぶ『連絡ノート』を通じて生徒の家庭学習の時間もチェック。…
全国から選ばれた96校、約1万3000人の中高生が「企業」「人物」「自分史」などをテーマにプレゼンテーションを行う『クエストカップ全国大会2017』で中学3年生の『チームJAS』が…
上級生が校歌の指導を行い練習をくり返す。その後の校歌発表では、練習の成果を見せようと、みんなの心がひとつになる。 学級旗を作成する中1生。意見を出し合い、クラス対抗の学級旗発表コン…
プロフィール(取材時) 山本まみこ先生(国語科)/ 2008年度卒業生・元陸上部 小野早也香先生(情報科)/ 2008年度卒業生・元生徒会長 大塚菜津美先生(体育科)/ 2009年…
在校生インタビューでは、放送部の生徒がインタビュアーとなって、中1〜中3生5名に質問。和気あいあいとしたムードのなか、雲雀丘の魅力や勉強方法、学校行事、クラブ活動、夢、中学受験に向…
「単なる観光でなく、大きな達成感を得られるものを」との思いで始まった、屋久島への修学旅行。縄文杉を目指し、全長約25km・11時間に及ぶ道のりをトレッキング。仲間や先生たちと励まし…
左より松本勝義副校長、宮脇道子校長、岩城志門教頭。新しい女子教育への期待を語ってくれた。 カトリック系のミッションスクールとして、1959年に開校以来、愛と信頼の精神で、きめ細かな…
「学校改革で、教員の意識も変わってきました。今は日本語教員、ネイティブ教員、全教職員が一丸となって、より良い学校にしていこうという気概に満ちています」(江川昭夫校長) 2017年度…