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進学通信No.64-三田学園中学校・高等学校
03
4月
  • 進学通信No.64-三田学園中学校・高等学校
  • 2016 . No.64 . キャンパス . 三田学園 . 進学通信 .

1912年の創立以来、建学の精神「質実剛健・親愛包容」にもとづく全人教育に取り組む同校。16万㎡という広大なキャンパス内には、情緒あふれる歴史的な建物と時代に合わせた最新の設備が見事に融合しています。充実の施設と緑豊かな自然に囲まれながら、日々、のびのびと学園生活を送る生徒たちの姿は、“知・徳・体”のバランスの取れた全人教育にふさわしい環境であることを実感させてくれます。


生徒たちの心身にやさしい広大な人工芝グラウンド
生徒の心身と技術を育む専用の設備を整備

総面積2万4千㎡の開放感あふれる空間。土のグラウンドに比べて、水はけもよくコンディションが天候に左右されることが少ないのが特徴。競技目的やエリアによって4種類の芝を使い分けている。天気を気にしなくてよいので、部活動の練習計画が立てやすく、クッション性が高く安全なため、すり傷などのケガや汚れを気にせず、安心して活動ができる。


中学の入部率は約95%、高校は約86%と部活動が活発な同校。クッション性の高い長めの芝にゴムチップを混合した人工芝を使用したサッカーグラウンドのほか、ハンドボールコート、軟式野球部グラウンド、1周400mの陸上トラック、両翼91mの硬式野球部グラウンド、10面もあるテニスコートなど、競技に合わせた機能を備えた専用設備だからこそ、思う存分部活動に打ち込める。


学園生の誇りと自覚を育む中学本館

生徒の憩いの場として人気なのが、中学本館前に設置されたベンチ。中学本館はイギリスの名門・イートン校を模範に設計された1912年竣工の雰囲気ある建物。記念図書館とともに国の登録有形文化財に指定されている。伝統の中で過ごす生徒たちは学園生としての誇りと自覚を、自然と身につけていく。


そよ風と陽光が心地よい中庭

中庭は2016年4月に竣工。通路は赤レンガ、時計台の下は木製フロアを敷いており、上履きで行き来が可能。周辺には季節の花が植えられており、四季を感じられる場所となっている。休み時間におしゃべりを楽しんだり、お弁当を持ち寄ってランチタイムと、生徒たちは楽しいひとときを過ごしている。


充実のランチタイムが
過ごせる『桜陵館』の食堂

校門をくぐると目に飛び込むのが『桜陵館』。弧状のデザインが特徴の学園のシンボル。2階の230席ある食堂では、定食に麺類、丼と充実したメニューがそろう。満開の桜や周囲の自然を見渡せる絶景ポイントでもある。


青春の汗が流れる
『小寺ホール』

校祖・小寺謙吉先生の名を冠する『小寺ホール』。1階には800人収容可能な講堂や柔道場などがあり、文化鑑賞会や講演会などの学校行事にも利用されている。2階の体育館では、バスケットボール部とバドミントン部がフロアを半分ずつシェア。広々としたスペースのもと、練習に打ち込む。


1階には、弾力性に富む畳を敷いた柔道場を設置。文武両道をモットーとする同校の方針を体現するように、柔道部の部員たちが日々、汗を流しているほか、体育で柔道の時間に使われている。


 ココがこだわり! 
ICTを活用した体験型学習を導入

同校では、講義スタイルの授業だけでなく、グループワークや調べ学習など各教科において参加型・体験型のアクティブラーニングの要素を取り入れた授業を展開。それを支えるのが、充実したICT環境。全教室内において無線によるインターネット環境を整え、また中高の全教室に電子黒板を完備し、日常的に動画や図表、イラストを使った授業が行われている。

各授業でアクティブラーニング型授業も取り入れ、2020年度の大学入試改革を見すえ中学時から「思考力・判断力・表現力」を養っている。2学期からはタブレット端末を導入し、さらに効果的な授業が展開される。


電子黒板を利用することで、生徒の理解度の高い授業を展開しているほか、答案指導にも活用されている。「板書の時間を省くことができますから、授業を効率的に進めることができます」と語る先生も。



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