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進学通信No.60-雲雀丘学園
02
6月
  • 進学通信No.60-雲雀丘学園
  • 2016 . No.60 . 卒業生インタビュー . 進学通信 . 雲雀丘学園 .
雲雀丘学園
(前列)左/徳永瞳さん 右/冨永梨加子さん(後列)左/城代翔希さん 右/太田拓真さん
仲間と先生に支えられた学校生活
みなさんは教師を目指し、現在教育実習生として母校に帰ってきました。
在校時代を思い出し、この学校を選んだきっかけや印象を教えてください。
徳永さん

知人が楽しそうに通学していたからです。実際に入学してみると、“まったり感” がただよう校風が私に合っていました。

冨永さん

在校生の言葉って確かだもんね。私は地元で評判が良かったのでこの学校を選びました。生徒たちは互いを思いやる気持ちが強く、居心地も良かったです。

太田さん

みんな真面目で勉強熱心。僕は公立中学出身ですが、あっという間にその“雰囲気”に呑まれてしまいました(笑)。

城代さん

駅から学校に直結するアクセスの良さに惹かれました。だけど本当の魅力は、生徒に心から愛情を注いでくださる先生方にあります。

学校行事の思い出は?
城代さん

高3の体育大会でリーダーをしたこと。『選抜特進コース』の2クラス合同練習は、個性のぶつかり合いでしたが、先生も早朝から付き合ってくださり、最後は一致団結できました。

冨永さん

本当に先生方は熱い!中3のときに文化祭の合唱コンクールで金賞を獲って、クラスの絆が深まったのは、熱心に指導してくださった担任の先生のおかげです。

徳永さん

修学旅行では、中学は沖縄の伊江島、高校は北海道でファームステイ。地元の人々と触れ合い、自然や命の大切さを実感しました。

城代さん

北海道では鶏の鳴き声で目を覚まし、産みたての卵を食べるという、都会では味わえない体験をして、文化祭ではお世話になった農家で作っている特産物を販売したら大好評でした!

太田さん

小樽での自由行動では、男子4人が乙女気分で(笑)海鮮ランチやチーズケーキなど地元グルメを食べ歩き、ガラス細工にも挑戦しました。

学校のお気に入りの場所は?
徳永さん

図書室の明るい窓際が私の指定席。マンガもたくさんあって、受験勉強の息抜きに読んでいました。

城代さん

生徒一人ひとりが大切に使い、毎日ピカピカに掃除をしているキレイなトイレが自慢です。

太田さん

天然芝の校庭です。みんなで芝生の植え替えもしました。

冨永さん

私は食堂。から揚げ丼や焼きたてパンのおいしさは現在も当時のままです!

目標は雲雀丘学園の先生方!
教師を目指すきっかけは?
城代さん

この学校の先生から「教師は子どもたちに勉強を教えるだけではなく、成長を見守れるすばらしい仕事だ」と言われたことです。

徳永さん

本校の国語の先生方はいろいろなことを知っていて、話も上手。書道部だった私は、美しい文字で古文や漢文の詩を書いてくださる先生方にあこがれました。

冨永さん

6年間、親身になって面倒を見てくれた先生みたいになりたくて。今、塾で講師をしていますが、教えることにやりがいを感じています。

太田さん

僕は子どもが大好きだからです。教育実習で楽しくてわかりやすい授業をしようと、寝る間も惜しんで教材研究する自分を発見! これも指導してくださった先生方の影響ですね。

進路実現に役立った授業は?
徳永さん

中3の『職業人インタビュー』で、テニススクールのインストラクターを訪問。「教えるコツはまず自分がテニスを楽しむこと。しかし、ルール違反をすれば厳しく注意します」と話されたのが印象的。今はその意味がよくわかります。

城代さん

学校で大学の講義を受ける『One Day College』です。歌手のYUIさんの歌を素材に、彼女の内面的な世界を考えるのですが、大学ってこんなにおもしろい勉強もするんだと思いました。

冨永さん

高1の『高大連携講座』で、約半年間、週1回、放課後に関西学院大学に行って環境について学びました。大学の空気を感じて、進路選択を意識するきっかけになりました。

城代さん

受験対策の特別講座が多く、急に志望の学部を変更しても対応できました。『選抜特進コース』は少人数だったので、仲間意識が強くなり、得意な科目を教え合ったのも良い思い出です。

太田さん

単元別の小テストで小さな目標を積み重ね、達成感を得ながら勉強へのモチベーションが高められました。

現在の雲雀丘学園の生徒の印象は?
太田さん

いつも礼儀正しく、廊下を歩くと、何人もの生徒が元気よくあいさつをしてくれるので気持ちがいいです。

徳永さん

素直で純粋な生徒が多く、授業中は一生けんめいノートを取り、話を聞くときはしっかり目を見ています。

冨永さん

人なつっこくて私を見つけると「先生!」って声をかけてくれる。まるで中学時代の自分みたいです。

城代さん

中学生に黒板の拭き方を一度教えただけで、次からすごくキレイにしてくれたのが本当に素直でかわいいと思いました。

在校時の経験から生徒たちに伝えたいことは? また、どんな先生になりたいですか?
冨永さん

この学校の先生方は家庭との連絡を密にして、一人ひとりを大切に見守ってくださいました。私も生徒の気持ちを第一に考え、寄り添っていける先生になりたいです。

徳永さん

宿題や提出物などが徹底され、自己管理できたことは、大学でも生かされています。教育実習では、教えるだけでなく、生徒からさまざまなことを学びました。これからも生徒と一緒に成長するという姿勢を大切にしていきたいです。

太田さん

人として大切な身だしなみやあいさつ、言葉づかい、そして、時間厳守などの基本的な生活習慣もこの学校で身につきました。生徒が悩んだり、困ったりしたときは必ずそばにいて、本音で語り合える先生を目指します。

城代さん

雲雀丘学園の生徒はつながりが深いので、コミュニケーション力が育めました。夢はみんなが数学を大好きになり、数学を通して人間教育ができるような先生になることです。

中3の『沖縄研修旅行』では、伊江島でホームステイ。人々の温かさに触れ、平和や環境について学び、さまざまなアクティビティも経験する。

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