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進学通信No.59-上宮
03
3月
  • 進学通信No.59-上宮
  • 2015 . No.59 . School Update . 上宮 . 進学通信 .

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難関国公立大学をねらう力を育む『パワーコース』

uenomiya59-02共学化から5年目を迎える同校。志願者数も進学実績も好調なその躍進を支えている一因が、難関大学への進学を目指す『パワーコース(高校)』『特進コース(中高一貫)』です。
『パワーコース』では、共学1期生から『勉強法指導会』という取り組みを導入。これは高1生を対象に年10回、勉強計画の作り方からノートのまとめ方まで、学習能率を上げる方法を細やかに指導するもの。今年からは高2生でも、年5回実施が予定されています。
写真パワーコース主任の和気康弘先生。「パワーコースの生徒は、知識の定着や習熟度が目に見えて伸びているのを感じています」

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写真左 パワーコースの魅力を語ってくれた、高3のHさん(左)とSくん(右)。「上宮の魅力は先生がとても親身になってくれること。勉強も進路指導も、生徒のために時間を削って対応してくださいます」(Hさん)
写真右 『勉強法指導会』では、VTRを活用して勉強法をレクチャー。勉強法指導会で学んだことを学生手帳で実践していく。
「手帳に1日の勉強内容を記録し『先週はここまでしかできてないから今週取り返そう!』といった具合に、学習の振り返りに役立てています」(Sくん)

『勉強法指導会』と連動して行われているのが『実力コンテスト』です。基礎の定着および応用力の育成を目的に、定期考査のない月に行われ、「これがあったから定期考査や模試の成績がアップした」と生徒からの評価も高い取り組みです。
「高2あたりで一度成績が下がるというのが一般的な傾向ですが、パワーコースの生徒は一貫して成績が上がり続けています」とパワーコース主任の和気康弘先生は自信をのぞかせます。
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写真左 高1で7回、高2で6回実施される『実力コンテスト』。定期考査も加えると、パワーコースではほぼ毎月のペースで試験がある。
「私は予習復習が苦手だったのですが、実力コンテストに向けての勉強が知識の定着につながり、定期考査や模試の成績が上がりました」(Hさん)
「『実力コンテスト』の事前講習で基礎を学び直せ、演習問題にも取り組めます。上宮に入学してから5教科の偏差値が10以上アップしました。現在は京大をねらっています」(Sくん)
写真右 東大・京大・阪大・早大・慶大への進学を目指すパワーコース。高3の教室には、センター入試までの日数が大きく記された日めくりカレンダーが掲げられ、生徒の意識を高めていた。

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写真 パワーコースでは、高1の夏に1泊2日の『東京地区3大学・国会議事堂見学会』を実施。東大・早大・慶大のキャンパスを訪問し、OBの衆議院議員の案内で国会議事堂も見学。高2では京大見学、高3には修学旅行を兼ねて、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)やハーバード大学を訪問。
「東大やMITの学生の雰囲気を肌で感じ、『学力を身につけて、進路選択の視野に入れたい!』とのあこがれや、勉強への意識が高まりました」(Hさん)


学習合宿で着実に難関大学を目指す
中高一貫の『特進コース』

uenomiya59-05一方、中高一貫の『特進コース』では6年間で計7回の勉強合宿を実施。高3ではパワーコースと合同でセンター試験対策を行います。このように、中高一貫生と高校入学生が刺激し合う環境があることも、同校の躍進の要因なのでしょう。
写真 中3の2月に行われる2泊3日の勉強合宿は、高校入試の時期に開催。主に演習問題に取り組み、高校入試の問題に挑戦する。高校進学を意識させることと、高校入学生と競わせることでモチベーションを高めるのがねらい。

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写真 『特進コース』では、6年間で計7回の学習合宿を実施。中1では、初めての中間考査前に実施し、中学からの勉強法や定期考査に向けての勉強法を身につける。また、中1〜中3の夏休みには2泊3日の夏の勉強合宿を開催。1学期の復習および、夏休み期間中の家庭学習の進め方をレクチャー。

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写真 高2の修学旅行。『特進コース』はドイツとチェコへ。ドイツではベルリンの大学生に現地を案内してもらいながら交流するなど、ヨーロッパの歴史と文化を体感する。

(取材・文/蔵 麻子  撮影/中森健作)

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在校生に聞きました
「上宮の制服、ここが可愛い!」

uenomiya59-01女子生徒を中心にデザイン性の高い制服でも支持を集めている同校。在校生女子に聞いたところ、「スカートのプリーツ具合が大きめでちょうどいい」「シックなグレーに、差し色(中学は水色、高校はピンク)のラインがさりげなく入っているところがいい!」と好評価。男子は、カッターシャツ襟元の2本のラインがワンポイントに。


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