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進学通信No.59-園田学園
02
3月
  • 進学通信No.59-園田学園
  • 2015 . No.59 . 卒業生インタビュー . 園田学園 . 進学通信 .

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参加者…
 岸本美弥さん(写真左)   関西学院大学・商学部
 増田瑠乃さん(写真右)   同志社大学・法学部法律学科
      小林ひかり先生        特別進学コース主任


将来役立つ経験がたくさんできました!

一つひとつの行事が私たちを成長させた

入学を決めたきっかけは?

 増田さん  オープンキャンパスで在校生が気軽に声をかけてくれて、アットホームな雰囲気がよかったからです。
 岸本さん  卒業生の叔母がいつも「園田学園は温かくていい学校よ」と言っていたから。オープンキャンパスで体験学習の多さを知り、進路選択の幅も広がりそうだと思いました。

楽しかった授業はありますか?

岸本さん 
 日本史の先生は史実の背景にあるエピソードまで話してくれたので、ストーリーとして覚えられました。今でも記憶に残る話がいっぱいあります。

 増田さん  英語はネイティブの先生が出した問題に○×式のカードで答えたり、ペアになって単語や熟語を当てっこしたりと、ゲーム感覚で学べました。 また〝女性学〟で学んだ華道や着付け、あいさつ・マナーなどの作法は実生活で役立っています。

学校生活で心に残っていることは?

sonoda59-02岸本さん 中3のニュージーランド研修で地元の中高生や幼稚園児、小学生と交流できたこと。ジェスチャーを交えてコミュニケーションをとりました。アクティビティのジェットボードで、渓谷を流れる川を疾走する爽快さが忘れられません。
増田さん 私は乗馬。馬はまっすぐ歩いてくれないので怖かったけれど、日本でこんなスケールの体験はなかなかできないと思います。あと、現地の小学校で紙芝居をすると、子どもたちは真剣に聞いてくれたよね。カタコトの英語で伝えようとがんばったら、言葉より先に心が通じた気がする!
岸本さん 高2の修学旅行ではハワイへ。何カ月も前から学校で練習を重ね、ホノルルダンスフェスティバルに参加したことが一番の思い出です。
増田さん カラカウア通りを踊りながらワイキキビーチまで行進。最後は夕日を見ながら感極まって、先生も生徒も大泣き。他にも中2の岡山県の農村体験がおもしろかった。私はぶどうの栽培農家で、畑仕事や家畜の世話などをしました。今も手紙やメールで交流が続いています。高3の文化祭では焼き鳥を販売。調理室で焼くのだけれど、廊下にも煙と香ばしい香りが充満して大騒ぎ(笑)。
岸本さん 仕入れたトリ串が多すぎて、とにかく売り切ろうと必死だったよね(笑)。
増田さん 体育祭も楽しかった。運動部が強い園田学園には、運動が苦手な生徒には得意な生徒が必ずカバーしてくれる伝統があり、全国レベルで活躍している選手をワクワクしながら応援していました。
岸本さん 借り物競走では、選んだ紙に「ドラえもんやウサギを捜せ」と書いてあり、周囲を見渡すと着ぐるみを着た先生方が待っているんです(笑)。日頃、怖い生活指導の先生がかわいい〝うさ耳〟をつけて走るから大爆笑!
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★写真左★ さまざまなアクティビティを体験する中3のニュージーランド研修。
★写真右★ 高2のハワイ修学旅行は感動体験がいっぱい。ホノルルのダンスフェスティバルに参加したことは一生の思い出。
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★写真★ 中2では、岡山県の農家にファームステイ。農作業などを通じて自分たちの生活と自然がどのように関わっているのかを知る。


個々に寄り添った指導で志望大学に合格!

志望大学はどのように決めましたか?

 増田さん  私は同志社大学の美しいレンガ造りの学舎を見て「絶対に入学したい」と決心しました。法学部に決めたのは、将来、企業法務の仕事をしたいと思ったからです。
 岸本さん  私は関西学院大学のオープンキャンパスに2度参加。園田学園に来られた経済学部教授の講義を受けると、さらにやる気になりました。

工夫した勉強法は?

 岸本さん  中学では『生活帳』に、1週間分の行動予定をくわしく記入。高校では『TM(タイムマネジメント)ノート』を活用し、学習計画を立てて実行することで自己管理能力が身につきました。
 増田さん  私も時間の使い方を意識していました。また、どの大学を受験するにも英語は必須なので、単語を確実に覚えながら文法と長文読解を勉強しました。
SONY DSC 岸本さん  英単語や熟語カードを作って空き時間に覚え、先生のアドバイスどおり音読をくり返すと頭に入りました。先生には毎日、弱点をカバーするための小テストも作っていただきました。特進コースは7時限目に特別講座があって、復習や演習、個別補習を行います。私はいつも先生を質問攻めにしていました。
 小林先生  受験指導専門の外部講師の授業はどうだった?
 増田さん  国語の長文読解が苦手でしたが、先生に何度も添削してもらい、解けるようになりました。
 岸本さん  私は数式の解法テクニックや勉強のコツを教わりました。
 小林先生  春、夏、冬休みは講座、春と夏は勉強合宿で基礎学力の定着を図り、復習や演習で受験に対応できる力を養成しています。すべて90分授業だけど2人ともよく頑張ってたね。
 増田さん  勉強合宿は早朝から寝るまで勉強づけでしたが、休み時間は体育館で、先生や同じクラブの仲間と一緒にドッジボールやバレーボールで気分転換。教頭先生や卒業生からの差し入れも楽しみでした。

受験生にメッセージを!

 増田さん  中学から英語教育に力を入れているのでしっかり学べます。女性学で身につけたマナーや日本文化は、今後役に立ちますよ!
 岸本さん  中高時代に海外に出て異文化にふれあえたことは貴重な経験。少人数制の学校なのでクラスの絆が強く、毎日充実した学校生活が送れます。
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★写真★ 『女性学』で着付けや茶道、華道などの日本の伝統文化を通じて、内面的な女性美を育んでいる。

(取材・文/大松有規子  撮影/池本 昇)

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