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進学通信No.59-花園
25
2月
  • 進学通信No.59-花園
  • 2015 . No.59 . School Update . 花園 . 進学通信 .
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海外大学進学を目指す
『スーパーグローバルZEN(SGZ)コース』がスタート!

2016年4月にスタートする『スーパーグローバルZEN(SGZ)コース』の特徴は、海外大学を目指せる実践的な英語教育にあります。ネイティブと日本人教員によるダブルティーチングの授業や、ネイティブ教員が英語以外の教科を指導するイマージョン教育、スカイプを用いた英会話レッスンなど、“英語で考え、英語で学ぶ”環境を整えています。
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(写真)「外国にいるような気分で会話の練習ができます」「英語でインタビューするのが楽しいです」「ネイティブの先生に時々、日本のことについて教えてあげます」と生徒が言うように、常にネイティブ教員が寄り添い、英語を話す環境にあるためコミュニケーションが取りやすく、自然とグローバルな感覚が養われていく。

海外の授業で行われるディベートやディスカッションに備え、タブレットなどのICT教材を活用しながらアクティブラーニング(参加型授業)で、論理的かつ批評的な思考を磨きます。高2までに高等学校の必須単位を修得し、高3では週5日の午前中がすべて、オールイングリッシュで学ぶ『NIC International College in Japan』との提携による『NIC講座』となります。

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(写真左)専門的な研修を積んだフィリピンのチューターとスカイプで英会話レッスン。
(写真右)SGZコースは中3でニュージーランド研修、高2はアメリカへ視察研修。「ニュージーランドでは、世界の難関大学への進学実績を誇るインターナショナルスクールで生徒たちと寝食をともにし、アメリカでは日本人留学生に実際の留学生活を聞くなど、交流を図ります。彼らの勉強への取り組みや生活を目の当たりにして、モチベーションを高めてほしいのです」(中村先生)

hanazono59-01SGZコースでは世界のキーパーソンもその教えに共鳴する“ 禅のこころ”を基本に置いたグローバル教育を行います。『ZEN講座』の時間には、iPadをツールとしたフィールドワークを中心とした活動を行い、最後は英語でプレゼンテーションします。
必要なのは高い語学力と、自ら未来を切り拓いていく力。その土台となるのがコース名にも入れている“禅のこころ”で、隣接する妙心寺の協力で早朝坐禅会や、宿泊の禅寺研修を実施します。
「坐禅を通じて内なる自分と向き合えば、主体的に生きていく芯の強さが生まれるはず。“禅のこころ”を通じて日本人としてのアイデンティティを確立させ、留学先や海外で活躍できる人物になってほしいです」(中村先生)

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(写真)妙心寺の協力で坐禅を行う。自己を見つめ、自己を知る。坐禅で集中力がつき、心を落ち着かせてリラックスできるようになった生徒も多いそう。授業の最初に行う『静思』が学習に取り組むスイッチとなる生徒も。

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圧倒的な量の語学教育で海外大学を目指す

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(写真)『スカイプ』ではテーマに沿った教材を使用して実践的な英語力を、『eラーニング』では読解や文法などで精度の高い英語力を身につける。教科書に沿ったありきたりの学びではなく、自分だけの方法で学べるところが、生徒にも大好評。「相手の表情が見えるので、コミュニケーションの取り方がわかります」「チューターの話を一生けんめい聞き、言いたいことを理解するように努力しています。最近は共通の趣味で盛り上がることもあります」と生徒たち。相手の文化、人物を理解するように努めることはグローバルに活躍していく生徒にとって大切なスキルの一つ。

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(写真)ネイティブ教員が英語以外の教科を英語で教える『イマージョン教育』“。英語で学ぶ”ことで、海外大学進学や、新しい大学入試制度で必要とされる力を養っていく。

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(写真左)ネイティブ教員と日本人教員のダブルティーチングで行われる英語の授業。難しい英語の表現でも日本人の先生によるサポートがあるので、わからないまま授業が進むことはない。中1の段階から「話す」「聞く」「読む」「書く」といった“英語で学ぶ”ために必要なスキルを身につけていく。
(写真右)個人のレベルに応じて学べる『eラーニング』。たとえば英語では発音をコンピュータが厳しく評価し、弱点を分析して記録されるので、苦手も克服しやすい。

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国内の難関大学を目指す『ディスカバリーコース』

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2016年、SGZコースとともにスタートするのが『ディスカバリー(D)コース』。中2まではSGZコースと同じカリキュラムですが、講義型の授業を中心に先取り学習を行い、国内の難関大学を目指します。
「探究型の体験学習を増やし、ICT教材を積極的に取り入れて自ら考え行動し、21世紀型の新しい力を育てます。その一つが『ディスカバリー・プログラム』で、自分たちで興味や関心のあることを発見し、実際に体験します。たとえば、中1・中2では遠足の内容を自分たちで考えてプレゼンを行い、どのグループの内容にするか、SGZコース生が投票します。また、高1の国内研修、高2の海外研修の行き先や交通手段、内容もプランニングします」(中村先生)
また、『イマージョン教育』や『スカイプ英会話』、『eラーニング』はSGZコース同様、Dコースでも取り入れます。
生徒の興味と意欲を喚起する『ディスカバリー・プログラム』。SGZコース同様、授業ではICT教材を用いて、アクティブラーニングの学習を行います。

(取材・文/大松有規子  撮影/テラサカトモコ)

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