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進学通信No.59-神戸龍谷
30
11月
  • 進学通信No.59-神戸龍谷
  • 2015 . No.59 . 卒業生インタビュー . 神戸龍谷 . 進学通信 .

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卒業生(前列左より)…
増原 早紀  さん  関西学院大学・法学部政治学科 2年生【英進コース卒】
金澤 沙樹 さん 京都教育大学・教育学部英語領域専攻 1年生 【英進コース卒】 
(後列左より)…
三方 佑真 くん  関西学院大学・国際学部 1年生 【英進コース卒】 
疋田   良輝 くん   関西学院大学・理工学部物理学科 3年生【特進コース卒】 
塔筋   亮太 くん   龍谷大学・経営学部 3年生【特進コース卒】 
※『英進コース』は現在の『英進グローバルコース』です。


少人数制のアットホームな学校
勉強や行事を通じて新しい世界が開けた

学校行事を通じて好奇心が広がった

この学校を選んだ理由を教えてください。

koberyukoku59-5 塔筋くん  校舎がとても新しくてきれい。カッコイイ学校だなと憧れたのが大きいですね。
 疋田くん  僕は行事が多いところにも惹かれました。中1で竹野の海、中2は上高地、中3で北海道スキー実習、高校の修学旅行は海外に行けるので楽しそうだなと。
 増原さん  私は少人数制のアットホームな雰囲気が気に入りました。中1の教室は中3と同じフロアなのですが、学年が違ってもみんな仲良し。昼休みに、グラウンドに隣接している裏山で鬼ごっこをしたのもよい思い出です。
 金澤さん  小学校時代の先輩から「いい学校だよ」と聞いていたのがきっかけ。でも決め手は制服の可愛さ!カーディガンやベストまで全部が可愛い!
 三方くん  僕は5歳から空手を習っていたので、高校に空手部があるこの学校を選びました。

学校生活で思い出深いのは?

koberyukoku59-6 疋田くん  イングリッシュスピーチコンテスト』です。中1のときにクラス代表に選ばれ、中学全生徒の前で発表することになりました。ものすごく緊張しました!
この経験が基盤となったのか、現在大学での国際系イベントサークルで「留学生と一緒に京都に行こう!」といった企画を立てては、人前でプレゼンテーションをしたり、まとめ役を務めたりしています。
 金澤さん  私はやっぱりカナダ語学研修ですね。なにしろ初海外!ホームステイ先の家族と身振り手振りを交えてコミュニケーションしたのを始め、体験した全てが目新しくて楽しかったです。
 三方くん  比叡山研修も印象に残っています。比叡山延暦寺に3日間ステイするなんて、なかなかできる経験ではありません! 早朝座禅や精進料理など、貴重な体験をさせていただきました。
koberyukoku59-4 増原さん  体育大会も思い出深いですね。特進コースと英進コースの生徒は、授業ではほぼ交わることがないのですが、体育大会は合同、しかも学年対抗なので、一致団結して盛り上がります。
 塔筋くん  学校案内に載っていない行事もたくさんありました。餅つき大会とか、百人一首大会とか…。毎月行事があって飽きなかったです。また、何でも挑戦できる環境が整っており、僕は野外活動部、写真部、科学同好会に所属し、さまざまな経験をさせてもらいました。この学校の校風は、先生が生徒を引っ張るというより、一緒に歩いてくれるスタイル。だから、やりたいことができ、僕らの好奇心もどんどん高まっていきます。
 増原さん   私は高2の夏から、アメリカの高校に1年間留学しました。最初は英語がなかなか通じず、食生活や文化も違って大変でした。でも、半年も経つと英会話で困ることも減り、バスケ部やボランティア活動に参加したりと、いろんな体験をすることができました。英語を学ぶだけなら日本でもできます。でも、留学したことで異文化を肌で感じ、多角的な視野が身についたと思います。精神的にも強くなれました。

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写真:英語やネイティブに日常的に接する環境のため、海外に出ても積極的に異文化交流する姿勢が自然と養われていく。


 

神戸龍谷でじっくり見つけた将来の夢!

志望大学・学科はどのように決めたのでしょうか?

koberyukoku59-7 金澤さん  先生になるのが小学生からの夢で、京都教育大学に進学。さらに神戸龍谷で中学・高校と英語担当だった先生がとてもすばらしい方で、「先生のような英語教師になりたい」と、思いがますます強まったんです。ただ漢文が苦手で…。そこで、課外講座の漢文講座を受講して、センター試験に備えました。
 疋田くん   僕は今、大学で物理を専攻しています。中高時代は物理が嫌いでテストの点も悪かったんですよ。ただ、宇宙に興味があり、数学は好きでした。すると神戸龍谷の先生が、「大学で学ぶ物理は数学に近いよ」と、高校で学ぶ以上の領域に踏み込んで、僕に物理の魅力を教えてくれたんです。それがきっかけで、物理にトライする気持ちになりました。
 増原さん   私は留学から帰国したのが高3の夏だったのですが、TOEICスコアが710点まで伸びたこともあり、AO入試で関西学院大学を受験することにしました。でも試験は9月! 急な受験だったのに、面接対策や応募書類・小論文指導など、親身にサポートしてくれた担任と学年主任の先生には感謝しきれません!
koberyukoku59-3 三方くん   僕のいた英進コースはネイティブの先生が担任で、毎日英語に触れることができる環境。そこで英語の面白さに目覚めました。さらに、高1の春に行った2週間のカナダ語学研修で、英語を使って国際交流する醍醐味を実感。現在の進路を選ぶきっかけになりました。将来は海外でグローバルに活躍したいと考えています。
 塔筋くん   僕は父を尊敬していて、父のようなビジネスマンになりたいと商学部や経営学部を志望していました。進学した今は、ピーター・ドラッカーのマネジメント論を研究するゼミに所属。発想の転換で新たなビジネスの種を作る方法を考える力を磨いています。大学選びについては、先生方にかなり相談しました。どの先生も親身にアドバイスくださり、感謝しています。小学生だとまだ将来が漠然としていると思います。でも、神戸龍谷なら中高6年間で自分のやりたいことを、じっくり探すことができます!

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(取材・文/蔵 麻子  撮影/池本 昇)

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