What's new / 進学通信掲載記事 / 進学通信No.58‐親和

進学通信No.58‐親和
12
11月
  • 進学通信No.58‐親和
  • 2015 . No.58 . 私学最前線 . 親和 . 進学通信 .

shinwa58

充実のカリキュラムとサポートで

将来必要な力を着実・確実に培う

shinwa58-09創立127年、神戸で歴史ある女子校として知られる同校。2014年からは、その伝統を基本としながら、「学力」「人間力」「国際力」の進化を図る2コース制を導入しました。
難関国公立大学を目指す『Sコース』は、朝学習、英語・数学の授業時間拡大、春期・夏期講習、勉強合宿などの実施に加え、体験学習の場が多く設けられているのが特徴です。『総合進学コース』では、勉強とクラブ活動を効果的に両立させ、充実した学校生活を実現するとともに、多様な選択肢の中から自分に合った進路を目指すことを目的としています。
写真:「本校ではいつの時代も、校訓の『誠実(まことの心)』『堅忍不抜(けんにんふばつ:耐え忍ぶ心)』『忠恕温和(ちゅうじょおんわ:思いやりの心)』を根幹に据え、“心”を育てることを第一に教育を実践しています」(教頭・井坂かおる先生)

shinwa58-12shinwa58-05
写真:『Sコース』では、従来から行われてきたキャリア教育に加えて、『探究』の授業(中1〜高2対象)を実施。生徒が自ら調べ、考え、体験して仲間と議論し合い、発表する。文献や史料の解析・分析・検証に取り組むことを通じて、探究のための基本的なスキルを身につける。

shinwa58-10
写真:グローバルに活躍できる女性を育成するために、ネイティブ教員による英語の授業を充実させているほか、国内英語キャンプ、海外ホームステイ、オックスフォード英語・文化研修などを展開。いずれも生徒にとって、語学力とともに国際的な視野や思考力を養える貴重な時間となっている。

????????????????????????????????????写真:職員室周辺や進路指導室前の小さな机は、生徒の要望に応えて設置されたもの。この“いつでも相談できる”環境と教員の親身な対応が、一人ひとりの成長をそっと支える。


 

文化祭をはじめとする行事は

可能性を広げ自信を育む貴重な場!

※写真は2014年5月3日に行われた文化祭の様子です。

『Sコース』『総合進学コース』のどちらにおいても、共通点は、行事や体験学習を通じて、ひと、かつ女性として必要な素養を培うことにあります。特に、生徒主体の文化祭、生徒も参加する入試説明会などでは、生き生きとした笑顔やその成長が際立ちます。

shinwa58-06
写真:書道部の『書道パフォーマンス』は、文化祭の見どころの一つ。音楽に合わせて、10mの巨大な半紙に校訓を書いていく。そのダイナミックな演技と見事な筆さばきが、ピロティ(中庭)に集まった観客を魅了。書き終えた瞬間には、惜しみない拍手がわき起こった。「書道部のパフォーマンスは、5年ほど前から、部員たちの発案で始めたものです。この企画力、行動力に親和らしさを感じます」(井坂先生)

shinwa58-07shinwa58-04
写真左:文化祭で、液体窒素を使った実験を披露した理化部。野菜やスーパーボールを瞬時に凍らせるパフォーマンスに、観客の視線はくぎづけに!部員同士の仲のよさが、和やかな空気を生み出していた。
写真右:文化祭でクラブ単位のパフォーマンスを楽しめるのは、加入率約85%とクラブ活動が活発な同校だからこそ。器楽部は、『宇宙戦艦ヤマト』『スーパーマン・マーチ』を演奏。心をひとつにして奏でた迫力ある音色が講堂に響き渡った。

「広い視野を持ち、周囲と協力し合いながら温かな心配りができる女性、成長に喜びを感じられる向上心を備えた女性を育む。時代に即した新たな取り組みのもとでも、本校の基本的な姿勢が変わることはありません」(教頭・井坂かおる先生)
今後も、独自の全人教育は、脈々と受け継がれていくのです。

shinwa58-08
写真:親友会(生徒会)が中心となって企画・運営する文化祭。そのラストを飾る『マイムマイム』では、大勢の卒業生が飛び入りで参加する。次第に大きくなっていく輪は、同校の歴史と伝統の証。「白カバンとマイムマイムは、親和生をつなぐ絆です!」


学校の魅力を受験生に直接アピール!

※写真は入試説明会の様子です。
shinwa58-01写真:2014年11月23日に開催された入試説明会では、卓球部の生徒が受付で来場者を出迎えました。

shinwa58-02 shinwa58-03
写真:学校紹介の際には親友会(生徒会)の3名が登場し、○×形式のクイズで同校の魅力をアピール。
「企画を考え始めたのは3週間ほど前。前回は一方的に紹介するだけだったので、今回は受験生の方により楽しんでもらえるようにクイズにしました。本番では『そうなんだ』といった声がたくさん聞こえてきて、うれしかったです!一緒に前に立ったメンバーも、大きな自信になったのではと思います。さまざまな経験を通じて自信を持てるようになる。親和はそんな学校です。」(親友会会長・北折伽苗さん/写真左)

取材・文/小河砂綾  撮影/中森健作(文化祭) テラサカトモコ(説明会)

kininaru
koushikiwebhekihonjouhouhe

学校情報