What's new / 進学通信掲載記事 / 進学通信No.58-関西大学第一

進学通信No.58-関西大学第一
17
6月
  • 進学通信No.58-関西大学第一
  • No.58 . 私学最前線 . 進学通信 . 関西大学第一 .

gakugei

受験に振り回されない落ち着いた教育環境のもと、基本的な生活習慣、真の学力、豊かな人間性を育む同校。その雰囲気を早い段階で体感してほしいとの思いから実施しているのが、『部活動体験会』です。
この日は小4・小5が対象で、約260組、保護者を含めると約600人が参加。緑あふれるキャンパスの開放的な空気に包まれて、部活動や生徒との触れ合いを体験しました。
kanichi01
写真約260組が参加した2014年度の『部活動体験会』。参加を申し込んだクラブの列に並び、部員の誘導でそれぞれの練習場所に移動する。芝の緑が美しい高等学校グラウンドに集合した受験生たちは期待に満ちた笑顔で、ワクワクしているようすが伝わってきた。

生徒と一緒に汗を流しグラウンドの広さを実感!

kanichi10kanichi11
写真中学校グラウンドにて行われた野球部の練習では、ボールの投げ方・受け方などについて、生徒が受験生にマンツーマンで指導する姿が見られた。気さくなムードで受験生たちもリラックス。伸び伸びと部活動を満喫していた。

kanichi02kanichi03
写真グラウンドでは、サッカー部とラグビー部の練習がスタート。受験生のファインプレーに、生徒から「ナイッシュー!」といったかけ声があがるなど、活気にあふれた空気。後半の紅白戦でも、ゲームの流れに一喜一憂しながら応援する生徒の姿が見られ、受験生にとっては、部活動のほどよい緊張感と楽しさを味わう貴重な機会に。

kanichi06やりたいことに伸び伸びと取り組める環境を整えていることが、同校の大きな特色の一つです。部活動の入部率は中1・中2とも90%以上、中3は複数のクラブに所属する生徒もいるため101%にものぼります。
「礼儀を始め就職活動や社会で役立つ力を身に付ける場としても重視しています。企業の方から、本校の卒業生には、人前で話をしたり、皆をまとめたりすることが得意な学生が多いといったお言葉をいただくことがあります。それはきっと、勉強だけにとらわれない、ゆとりある学校生活の中で、あらゆる力を培う心の余裕を生み出しているからこそでしょう。イベントを通じてそうしたことを受験生や保護者の方に感じていただければと思います」(入試広報部・野木万也先生)


 生徒たちのやさしさに触れ、心からリラックス!

kanichi05kanichi07
写真のべ床面積4,319㎡を誇る総合体育館兼講堂『秀麗館』では、バレーボール、バスケットボール、卓球、柔道、剣道、空手の各クラブが練習を実施。練習の流れや競技そのものを体験することに重点を置いた内容で、初心者も心おきなく楽しんでいた。

kanichi12
写真生徒と受験生の混合グループを編成し、じゃがいもを使ったお菓子作りに挑戦した料理部。生徒が積極的に話しかけるので、どのグループも和気あいあい。すぐそばで見学している保護者を交えて会話を楽しむ場面も見られた。

kanichi09写真水泳部では、肺に空気をためることを意識しながら泳いだり、全力で泳ぐ“ハード”とゆっくり楽に泳ぐ“イージー”をくり返したりと、さまざまな練習メニューを実践。生徒に交じって泳ぐ受験生の表情は真剣そのもので、充実したひとときとなったようだ。

写真どのクラブも、部員たちのていねいで臨機応変な対応だったので、受験生たちもリラックスした表情なのが印象的だった。見学している保護者に対して、生徒たちが練習内容を説明し、質問にも快活に応えていた。
kanichi08kanichi04

 (取材・文/小河砂綾  撮影/金子直樹)

 

kininaru
koushikiwebhekihonjouhouhe