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進学通信No.56 - 神戸龍谷
28
2月
  • 進学通信No.56 - 神戸龍谷
  • No.56 . 神戸龍谷 . 私学最前線 . 進学通信 .

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勉強も行事も積極的に!
学校生活のあらゆる場で光る自主性

 『神龍祭』のテーマは“咲”。

 澄んだ青空のもと生徒たちの笑顔が咲き誇る

神戸市の閑静な住宅街の一角に位置し、キャンパスからは神戸の街並みを一望するという絶好のロケーションにある同校では、恵まれた教育環境を背景に、“自ら考える”ことを教育目標の一つに掲げています。
この日行われた文化祭『神龍祭』では、生徒たちは豊かに育まれたその自主性をのびのびと発揮してくれました。

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<写真> 『神龍祭』を運営する生徒会の面々。開会のあいさつとともにメンバーによるダンスも披露された。生徒たちも大盛り上がりで、大喝采のもと、さあ楽しい一日の始まり!

「『神龍祭(文化祭)』は、生徒会が中心になって、すべて自分たちで作り上げます。パンフレットのデザインや年ごとのテーマも公募で決めます。私も来年は生徒会に立候補して、『神龍祭』の運営に携わりたいと考えています」(高1・Kさん)
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<写真左> 艶やかな和装に身を包んだ箏曲部の演奏会。ほか屋内ステージでは、コーラス部、演劇部なども見事に息の合った演目を披露し、普段の稽古の成果を発揮した。
<写真右> みんなで協力して作る焼きそばは味も格別!大学いも、唐あげ、ホルモン、タコスや焼きマシュマロなど模擬店のメニューは盛りだくさん。

 

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<写真左> この日のために、ネイティブの先生が結成したボーカルユニット『The teachers 』。同校は英語教育にも力を入れており、ネイティブが学級担任というクラスもある。
<写真右> 教室が縁日会場に早変わり。輪投げ、ボールすくいや迷路、お化け屋敷など、生徒たちがアイデアを出し合って自分たちで企画・運営。「寄って行って~!」という営業活動も積極的で、こんなところにも同校の生徒らしい自主性・積極性が見られる。

 

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<写真> 背景に見える“咲”の巨大タペストリーは、今年の神龍祭のテーマ『咲~咲かせよう、みんなの笑顔~』を描いたもの。もちろん、生徒たちの自作だ。開催直後には小雨がパラついていたが、生徒の頑張りが届いたのか、いつの間にか最高の青空に。

 

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<写真左> ソロでステージに立つ強者も。なりきり感いっぱいに歌う『Y・M・C・A♪』に、会場も大盛り上がりで、皆が一体となって歌い、踊った。
<写真右> 屋外ステージでは、仲良しグループやクラス単位で作る有志が次々にダンスや歌を披露。同校生徒の積極性、参加意識の高さは特筆ものだ。

koberyukoku2<写真> 「先生も生徒も『とりあえず何でもやってみよう!』という雰囲気があります」と語る井浪真吾先生(右)と、「神戸龍谷に来て、積極的な自分に成長できました」という高1のKさん(左)。

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<写真> フィナーレは、恒例の生徒全員で記念撮影。クラスごとに作ったオリジナルTシャツの彩りが映える。


 

“やりたいこと”に積極的にチャレンジできる環境

 そんな同校の自主性を育む校風は、学習指導面でも発揮されており、生徒が自発的に勉強に臨む姿勢が見られます。宿題や小テストで学習の習慣づけをし、個人面談などを多く重ねることで、将来の志をふまえた“学ぶ意味”を生徒が自覚していくためです。進路指導においても、“行ける大学”ではなく、“行きたい大学”“やりたいことが学べる大学”を選ばせるという方針を一貫しています。
 学校生活のすべてにおいて、生徒が「自分で行う」「自分で決める」ということをサポートする環境なのです。

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<写真> フリースペース『図書コーナー』では、放課後を使って自習する生徒が目立つ。ここで自習する文化は自然発生的に生まれたものだそうで、同校らしい生徒の自主性が垣間見える。そんな生徒たちを見て、先生もひんぱんに立ち寄ってアドバイスをするようになった。

(取材・文/松見敬彦 撮影/中森健作)


 

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