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進学通信No.56 - 関西大学北陽
28
2月
  • 進学通信No.56 - 関西大学北陽
  • No.56 . 私学の光輝 . 進学通信 . 関西大学北陽 .

no.56_kandaihokuyo

6月7日、
『君の汗が勝利へと導く
~One for all, all for one ~

(一人はみんなのために、みんなは一人のために)
をテーマに中学体育祭が開催され、
熱気あふれる一日となりました。

自ら考えて判断し、行動に移す〝考動力〟を身につけ、知・徳・体のバランスが取れた人物を育む同校。生徒主体で行われる体育祭も、そのための取り組みの一つです。
「生徒会執行部や体育委員、中3の生徒代表が、今までで一番すばらしい大会にしようと熱く意見を交わしあい、体育祭を作り上げていく姿は頼もしい限り。縦割り団で競うので、部活動に入っていない生徒も体育祭をきっかけに先輩や後輩との関係を築き、団体行動の中で仲間意識に加え、自主性や責任感も身につけていくのです」   (教頭・村上雄一先生)
3月に完成した人工芝のグラウンドを使用して行われた初めての体育祭。応援席には各団のスローガンを掲げた青・赤・黄の横断幕が、緑の芝生に美しく映えています。時折雨も降りましたが、水はけがよく全天候型の新しいグラウンドで、生徒たちの士気は衰えることはなく、一日中元気な声が響き渡っていました。

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『短距離走』からスタートした体育祭。当日の朝は雨で中止の可能性もあったが、生徒の願いが通じて無事開催に。競技は縦割りで団対抗の形をとり、集団で活動し、自主的に物事に取り組む姿勢を身につける。

HOKUYO09中3の『演舞』は体育祭の見どころの一つ。女子は創作ダンス、男子は先生の号令で機敏に移動する“集団行動”を披露。体育の時間に猛練習してきた成果が発揮された。

 

HOKUYO04<写真左> 敵が大きな玉を転がして円陣の周りを2周する間に、カゴに玉を入れるユニークな中3女子の『玉入れコロコロ』。
<写真中> 団対抗で行われた『綱引き』『大縄跳び』『リレー』。「6月に体育祭を行うことで、早期からクラスメートや先輩・後輩との関係を築くことができ、以降の行事でもすばらしい団結力を見せてくれるのです」(村上先生)
<写真右> 5人で1本の棒を持ち、コース上に置かれた数カ所のコーンの周りを回転しながらゴールを目指す中1の『台風の目』。


 『応援合戦』は体育祭の目玉の一つ。
「テーマから構成、楽曲、振り付けなど試行錯誤をくり返し、練習時間は早朝や昼休み、放課後。各団総勢125人がピタリとそろう、ラストのキメポーズに注目してください」  (中3・生徒会長)
 『クラブ行進・クラブ対抗リレー』では、各クラブがユニホームを着てアピール。また〝静と動〟が調和した中3の『演舞』は、全員の動きがそろうまで何度もやり直した練習の成果を見事に発揮しています。
 あらゆる場面で生徒たちが、自分の役割を考えて行動する、すなわち同校の教育指針となる〝考動力〟をもって全力で取り組む姿勢が見られた一日となりました。HOKUYO05『応援合戦』は、構成や装飾、団のまとまりで評価される。「難しい振り付けも先輩がていねいに教えてくれました」「力を合わせて作り上げる楽しさを知りました」と生徒たち。

HOKUYO08<写真左> 体育祭を盛り上げた中2の『騎馬戦』。「小学校と比べ、どの競技も少しずつ複雑でおもしろいです」と応援席の中1生。
<写真右> 背中を伝ってゴールする中2の『島渡しリレー』。団結力と集中力が試される!

HOKUYO06高校体育祭で人気のプログラムが中学でも受け継がれた『クラブ行進・クラブ対抗リレー』。リレーでは、チームプレーで日頃の団結力を見せつける!

HOKUYO11閉会式では学年競技、応援合戦、総合優勝の表彰が行われた。

 

topics

2014年3月に人工芝グラウンドが誕生!
ナイター照明完備の最新施設

HOKUYO01この春、全面人工芝のグラウンドが完成しました。周囲には全天候型の陸上トラックが敷かれています。
「耐久性と復元力にすぐれた人工芝を使用。天然芝に近いクッション性と衝撃吸収性があり、転んでも身体への負担が少ないうえ、暑さも20~30%軽減されます」(村上先生)
「雨が降っても水はけがいいから、すぐに体育や部活動ができます」「砂ぼこりが立たず服が汚れないのがうれしいです」と、生徒からも大好評です。

(取材・文/大松有規子 撮影/池本 昇)

 

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